NEWS

グラフィティカルチャー最前線から、今知るべきアーティストを毎月紹介 Vol.06
UPDATE: 2014.02.19

グラフィティカルチャー最前線から、今知るべきアーティストを毎月紹介 Vol.06

毎号グラフィティシーンの最前線で活躍するアーティストにスポットを当てて紹介していく連載《BENCHING On The Cutting Edge》。ここではその連載で紹介したアーティストの映像作品やビデオを公開していきます。ぜひ誌面とあわせてチェックして、グラフティの現場の空気を感じ取ってみて下さい。

今回のPick Up Artistは
ZOSEN AND MINA HAMADA[ゾーセン・アンド・ミナ・ハマダ]。

-Biography-
Zosenはアルゼンチン出身。若年期にスペインに移住しバルセロナで20年以上に渡ってグラフィティシーンの中心人物として活動してきました。彼の住む地中海の太陽と色彩、そしてオールドスクールのHIPHOPやPUNK CULTUREからインスピレーションを得ながら、鮮やかなカラーリングとユーモラスなキャラクターが混在する独特の世界観で幅広い人々からの支持を得ています。
Mina Hamada(浜田美南)はアメリカで生まれ、両親の母国である日本で育ちました。日本で絵画や絵本制作活動をしていた彼女は2009年末に移住した先のバルセロナでミューラル(壁面)アートやストリートアートに出会い、今までの制作活動に加え、様々な場所での壁画制作を始めました。
その後パートナーとなるZosenと出会い、2人のコラボレーションでのミューラル制作を行うようになります。彼女の作品は、ヨーロッパの風土や環境からインスピレーションを得ながら即興で描く抽象的なモチーフと柔らかく暖かい色彩が特徴です。

http://zosenymina.com

http://zosenbandido.com

http://minahamada.com

Unknown

unknown1

Unknown2

zosen2

tumblr_mta03zLNOc1rkphpoo1_1280

tumblr_mz5k51QauE1rkphpoo1_1280

f0171877_835363

近年では世界をまたにかけ、様々な場所で展示や壁画制作を行っている彼らが、昨年の春に来日し、東京でエキシビションを行いました。エキシビションと並行して、彼らは壁画制作を行いました。場所は埼玉の志木にある屋内スケールパークFUG です。FUGで彼らは横30m、高さ4m以上ある巨大な壁面に、たった4日間で壁面を埋め尽くす程の大きな壁画を制作しました。彼らの作品は建物の印象をがらりと変え、周囲の環境を明るくしました。鮮やかで印象的な色彩が多くの人々の心を掴み、街を行き交う人々や、FUGを訪れる人々の心を楽しく、明るくさせます。

様々な人々の協力のもと実現したこのミューラルは、現在もFUGの顔となって多くの人に愛され続けています。今回正式にこのビデオを発表するに当たり、改めてこの作品の為にご協力をいただいたすべての関係者に感謝の気持ちをお伝えしたいです。

協賛・協力
FUG SKATE PARK (Mr JOE) http://ameblo.jp/fugskatepark/
MONTANACOLORS JP http://montanacolors.jp/
URBAN FORCE https://www.facebook.com/pages/UrbanForce/356117514464133
麹町画廊  http://www.amatokyo.com/
SCHOKO TANAKA
VIX & TOMOFUMI NAKAYAMA

link

http://zosenbandido.tumblr.com/

http://minahamada.com

http://zosenymina.com

TAG:
EVENT

SNS: