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レジェンドスケーターJohn Cardiel来日! 7月17日は渋谷VISIONに集合
UPDATE: 2016.07.14

レジェンドスケーターJohn Cardiel来日! 7月17日は渋谷VISIONに集合

“自分を幸せにしてくれる新しいことを考え続けること。そして、自分が幸せになることを実践すること。KEEP TRYING BE HAPPY(幸せになろうと挑戦し続けろ)”

 

今年の1月29日、SFから来日したレジェンドスケーター、John Cardielをインタビューしたときに、もっとも印象に残っている言葉だ。

 

ハードコアスケーターとしてその名を世界に轟かせ、今もなおDJ、ピストライダーとしてクリエイティブに生き続けるレジェンド、John Cardielが今週末、7月17日(日)にDJとして再び来日を果たす。ここでは、そんな彼の魅力を紹介したい。

 

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John Cardielは『スケートボード=クリエイティブ』といことを、その身を持って体現しているストリートヒーローだ。

 

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photograph_Takaki Iwata(2016年2月13日発売のOllie3月号より)

 

1973年、カルフォルニア州サンノゼで生まれのJohn Cardiel。7歳の頃にスケートをはじめ、10代半ばでプロスノーボーダーとして、SANTA CRUZにサポートを受ける。そして1995年、ジュリアン・ストレンジャーとともにANTI HEROを設立した生粋のハードコアスケーターだ。

 

2003年。スケーターであれば誰もが知っているであろうが、John Cardielはオーストラリアでのツアー途中に起きた不慮のアクシデントにより、下半身不随になってしまう。車イス生活を余儀なくされたJohn Cardielが、このときに没頭したのが音楽活動でありDJである。7インチレコードを使用したレゲエ中心のプレイが彼のスタイル。John Cardielにとってはレゲエは、ポジティブな音楽であり、その時代を知るメディアのひとつであるという。

 

2度と歩けないとまで言われた状態から彼は、その強靭な精神でピストライダーとして地位を確立する。2007年のダウンヒルコンテストでは優勝経験もある。そして今現在、DJ、ピストライダーとして活躍しつつ、、ぎこなちなくもスケートもできるようになり、スケートパークにもカムバックしてきたとのこと。

 

最後にJohn Cardielが1月に来日した際に、下半身不随になったときのことをへの質問に、答えてくれた『スケートボード=クリエイティブ』ということを表現している言葉を紹介したい。

 

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photograph_Takaki Iwata(2016年2月13日発売のOllie3月号より)

「生きようとしなくては人はすぐ死んでしまう。そのときに何が1番大事なのかを考えたときにスケートボードが生きる根拠だったんだよ。私にとってはスケートボードがすべて。そのフィルターを通して、いろんなことを学んだ。だからスケートは人生そのものなんだ。クリエイトすることも、トライすることも教えてくれた。スケートボードは同時に、復活するっていうスピリッツをもっているからね。だから、復活することに理由なんてない。ただ単に、すべての根底にスケートボードがあったからなんだ」。

 

そんなストリートでクリエイティブに生きるユースにとって、もっとも大切な”考え、実践し、不屈の精神をもってチャレンジし続けるマインド”を持って、不慮の事故からも復活し、クリエイティブに表現し続けるJohn Cardiel。彼のDJプレイを見て、そのスピリッツを感じてほしい。

 

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『KICK & LOUD』


■日時:2016年7月17日(日)/OPEN 22:00
■場所:SOUND MUSEUM VISION(東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F)
■出演者:John Cardiel、YOPPY、AKEEM THE DREAM、MONKEY TIMERS
■料金:DOOR ¥3500、ADV ¥2800
■問い合わせ:SOUND MUSEUM VISION ☎03-5728-2824 www.vision-tokyo.com

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