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ジャンルを越え日本のダンスシーンを盛り上げるMonster Rionの魅力
UPDATE: 2016.10.27

ジャンルを越え日本のダンスシーンを盛り上げるMonster Rionの魅力

国内外のダンスミュージックシーンの前線で活躍するDJ/プロデューサー、SONPUBと湘南乃風のバックセレクターとして活躍するThe BK Soundによるユニット、Monster Rionが11月18日(金)のデイタイムに、般若、J-REXXX、Jinmenusagi、LILA ADONAという豪華アーティストたちとともに、『R MIX2』のリリースパーティを開催する。今回はこのパーティとMIX CD『R MIX2』に込められた想いから彼らの魅力をお届け。ジャンルの壁、そしてオーバーグラウンドとアンダーグラウンドの垣根を越えて展開されるハイブリッドなダンスミュージックを武器に、シーンに勝負を挑む2人。彼らの魅力を知り、パーティへ遊びに行こう。

 

「ダンスミュージックとか関係なく

主張や意味のあるものが評価される時代」

—by SONPUB

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――昨年の活動に比べ現場の数も作品も圧倒的に増えましたね。中でもMIX CD『R MIX 2』は現場でも大きな反響を感じてます。1作目と比べて変わったことってありますか?

 

SONPUB(以下S):客演のフレッシュさとか、オリジナリティも自分たちのスタイルも1作目より2作目の方が追求してるね。R MIXは1作目も2作目も『フューチャーレベルミュージック』っていうジャンルを勝手に作って、それをテーマにしている作品。ダンスミュージックとかHIPHOPとかレゲエとか、コマーシャルとかコマーシャルじゃないとか、メジャーとかインディーとか関係なく、もうこんな時代だからこそ単純に音としてカッコイイものや主張や意味のあるモノが評価される時代だと思っている。そういう音楽をクロスオーバーしてMIXし、ラッパーや歌い手に参加してもらって、オリジナル楽曲の世界観をより鮮明に表現するためのMIXアルバム。そこは変わってないところだね。

 

――Jinmenusagi、LILA ADONA、KANDYTOWNなど今勢いある若手たちとも曲を作っていましたよね。

 

S:KANDYTOWNは『R MIX 2』用のダブとして参加してもらった感じ。今後いっしょにオリジナル曲を作りたいから、その前に一回音合わも兼ねてだったね。でも彼らの音楽はカッコいいから、ぜひいっしょにやりたいね。それに般若やJ-REXXXとやれたのも大きかったね。オリジナル曲の方で言えば、JinmenusagiとLILA ADONAは音楽的なスキルがすごいある。2人ともお互いに活動しているジャンルがあるのに、ジャンルに捕われていない。音楽をクリエイトするっていう部分を、すごく重要視しているアーティストって感じ。だからいっしょに曲作りをしていて幅広さを感じられるし、すごく面白いんだ。

 

B:Jinmenusagiはオレたちの現場にいっしょに足を運んでくれてるっていうのもうれしいし。現場でお客さんに生の熱量を体感してもらえるしね。LILA ADONAは音楽に対するまっすぐな姿勢に感銘を受けた。2人ともに言えるのはグッドバイブスの持ち主。ヤーマン。

 

S:いろんなラッパーがいてそれぞれのスタイルがあるけど、Jinmenusagiはアーティストって呼ぶのが合うよね。ラッパーって音楽理論をわかってない人もいるけど、Jinmenusagiはテクニカルなことを探求する姿勢だから、すごく器用にいろんなことができるのがいい。オレたちってすごくいろんな要素を1曲に入れてて、歌い手の表現力のレベルの高さも要する曲を作っているから起用なラッパーじゃないと調和しないんだよね。Jinmenusagiはそこを計算して狙って曲作りをできる。

 

 

B:LILA ADONAとの楽曲『Tropical Love』は、石垣島のフェスでのテーマソングをっていうことで制作したんだよね。今では現場で欠かせない1曲へと楽曲自体が成長してるし、会場を1つにするパワーを持っているよ。

 

 

S:『Tropical Love』は去年の夏ぐらいから作りはじめた曲だったんだ。いい意味で間口を広くしたからダンスホールをあんまり知らなくても踊れる曲。単純に夏にダンスチューンで踊ろうっていうストレートな想いもあるし、ある意味オレたちとしても挑戦的な曲。今までと作風が違うから、バイリンガルで女の子がいいなって思っていたときに知り合ったんだ。JinmenusagiやLILA ADONAももちろんKANDYTOWNも本当にいい出会いだね。

 

 

「今までの活動ではリンクできなかった層にまで

自分たち音楽が届いているのがうれしい」

—by The BK Sound

 

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――Monster Rionっていろんな現場でプレイしていますよね。クラブもフェスも、それに湘南乃風のライブなど。そこに狙いってあるんですか?

 

S:結成当初から「ボクら2人の持つ音楽的な強みを合わせ、これまでのお互いの活動とは異なった場所でも表現を伝えて行けるようなプロジェクトにする」、もっと分かりやすく言うと「日本のアングラだけでなく日本のオーバーや世界のダンスシーンへもキャッチしてもらえるようなことをやろう」というコンセプトではじまったんだ。それには2人の音楽性を合わせる必要がある。今モンスターライオンとしていろんな場所でやらせてもらってるけどまだまだ一部だと思うし、この先やりたい場所も、やるべき場所はたくさんあると思ってる。もちろん一部に特化したカルチャーを追求する活動も素晴らしいと思うし、魅力も理解してる。今後はまたそういったものに特化した動きもしたい。でも今はこれまでと違った動きをして日本のダンスミュージックシーンの底上げをすべきかと思ってる。コアな音楽を好む「クラブ/カルチャー層」も音楽へ対する熱量が高い「フェス/デイイベント層」もひっくるめて戦えるアーティストって日本にはなかなかいないと思ってるし、それがMonster Rionの魅力だと思っている。実際、SONPUBとしては立つことのなかったようなさまざまな現場でMonster Rionとしてプレイしてきたけど、昨年に比べてライオンフィンガー(ガオーポーズ)を共有してくれるお客さんが増えてるのに驚いたし。

 

B:自分たちが普段リンクできていない層まで届いてる手応えを感じられて嬉しい。例えばSNSをチェックしててMonster Rionの楽曲がクラブやフェスでプレイされて踊ってくれている映像も結構アップされてたり。自分たちの武器となるようにライブ仕様として作った曲が現場でかかっているのはシンプルにアがるね。それこそ幅広い現場でやっているオレたちだからできてることだし、現場の大切さを改めて感じられているよね。

 

S:だから今はダンスミュージックの可能性を広げるっていうことを大切にしている。どの現場も大事だね。SONPUBとしては1つのものを極めるつもりでやってきたけど、広くいることの大切さも学んだね。いろんなジャンルのいろんなアーティストから受ける刺激だったり、人との繋がりだったり。どの現場もすべてが自分にもBKにも相乗していければいいなって思う。軸はブレずに。

 

B:もともとお互いのフィールドがある2人だから、いろんな現場が多い。本当に幅広く現場でプレイできる分、そこにいる人たち全員に自分たちの音楽を提示して巻き込んでいきたい。だからこそ1本1本の現場が真剣勝負。毎回思いっきりパーティーしたいよね。

 

――最後にMonster Rionとしての今後の活動やヴィジョンを教えてください。

 

B:Monster Rionの「R」には色んな意味を込めてるんだ。例えばRebel MusicやRevolutionとかね。それを体現するには前へ前へ攻めないとね。新しい音楽シーン作っていけるよう常にアグレッシブにチャレンジしていくよ。

 

S:今はMonster Rionのプロジェクトでアルバムっていうのを目標に考えてるよ。それにまたいつかお互いソロで挑む時にMonster Rionっていう活動が強みになるのことが一番理想。でも逆にソロで今まで得たものがあるからMonster Rionがあるわけだし、どっちも相乗して成長が目標だね。

 

B:Monster RionでしかできないDJライブスタイルを体感して知ってもらいたい。日本も海外も。だからまずは11月18日のパーティに遊びにきてください!

 

——ハイクオリティでハイブリッドなダンスミュージックを武器にライブ、フェス、クラブと、オーバーグラウンドもアンダーグラウンドも、その垣根を越えて縦横無尽に突き進むMonster Rion。彼らの音楽とパフォーマンスは観るもの、聴くものすべてを巻き込み踊らせる。11月18日は、そんな彼らの音楽がフルに楽しめる最高のパーティとなる。ぜひ、その現場を体感して頂きたい。

 

 

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『Monster Rion presents “「R MIX 2」 RELEASE TOUR  SPECIAL”』
■日付:2016年11月18日(金)
■時間:OPEN 18:00 ~ 21:30
■場所:渋谷WOMB
■チケット:DOOR ¥3000、AVD ¥3500 ※未成年入場可能
■出演:[LIVE]Monster Rion(Feat.Jinmenusagi、LILA ADONA)、般若、J-REXXX [DJ]LAMED
>>>チケット購入はこちら

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002203925P0030001

 

CHECK 01

さらに会場では、今年9月にコラボキャップをリリースしたアパレルブランド”KaneZ”とのコラボパーカを販売。数量限定50着。レディースサイズ(M)とメンズサイズ(XL)の2サイズ展開で登場だ。オーバーサイズでデザインされたトレンド感あふれる仕上がりは見逃せない。

Unknown

¥5000

 

CHECK 02

さらにさらに!! Monster Rionのオフィシャルインスタグラムも遂にオープン。開設を記念に11月11日までにインスタをフォローした人の中から抽選で11月18日渋谷WOMB LIVEにて開催の本イベントにご招待。当選は11月11~12日中にInstagramのダイレクトメッセージにて当選者のみにお知らせ致します。

インスタグラムにて[@monsterrionofficial]をフォローしよう!!

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