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グラフィティカルチャー最前線から、今知るべきアーティストを毎月紹介 Vol.07
UPDATE: 2014.03.18

グラフィティカルチャー最前線から、今知るべきアーティストを毎月紹介 Vol.07

毎号グラフィティシーンの最前線で活躍するアーティストにスポットを当てて紹介していく連載《BENCHING On The Cutting Edge》。ここではその連載で紹介したアーティストの映像作品やビデオを公開していきます。ぜひ誌面とあわせてチェックして、グラフティの現場の空気を感じ取ってみて下さい。

今回のPick Up Artistは
DEMSKY333[デムスキー333]。

-Biography-
スペインのアリカンテを拠点にグラフィティアーティストとして活動しているDEMSKY333。’90年代初頭にグラフィティライターとしてのキャリアをスタート。20年以上のキャリアを誇る彼は近年PANTONEやSOZYONEなどの朋友とともに世界各国でエキシビションや壁画制作を行っているが、その素顔は謎に包まれている。
彼は現在、PANTONEやSOZYONE、DIZASTER156などと共にULTRA BOYSのメンバーとして活躍しながら、新世代のグラフィティアーティストが集結したプロジェクトチーム、GROUND RELEASEにも参加している。
GROUND RELEASE

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オールドスクールのグラフィティを踏襲しながらも、独自の色彩感覚や、新しい表現技法を果敢に取り入れてきた彼の作品は、世代や人種を越え幅広い人々に愛され、グラフィティのスタイルがアートの次元にまで昇華できることを証明しています。また、彼はミックスメディアによる立体作品や非常に高品質なプリント作品などを制作し、新しい創造的挑戦を続けているアクティブなアーティストです。

つい先日パリでULTRABOYSのメンバーとペイントした時の様子が収められたビデオです。彼らの動きや行為をよく見ていると、同じようなシチュエーションや環境に置かれた時に役立つかも知れません。現場の感覚が伝わってくる優れたビデオだと思います。

VECTOUR#81
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DEMSKY333は現在、東京と大阪を回るエキシビションツアーを、このページでもご紹介した朋友のFELIPE PANTONEと行っています。東京では麹町画廊での展示を今月の23日まで開催しており、彼らのアートワークがご覧になれます。

大阪のグラフティショップ “Calmaart”では先日行われたエキシビションの際に彼らが制作したマスターピースを間近に見る事ができます。驚愕のスキルと、迫力のカラーリングは圧巻です。

more info

http://javi333.com/

エキシビションについて:

http://www.amatokyo.com/

http://interbreed.biz/

[BENCHINGとは] 元々は電車の側面に描かれたグラフィティなどを、駅のプラットホームや橋の上からベンチに座って眺める行為を指す。グラフィティを楽しむ最高の方法ということ

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