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ISSUGIの『THE STORY OF 7INC TREE』<br />INTERVIEW by COTTON DOPE<br />10/20にはリリースパーティを開催!!
UPDATE: 2018.09.28

ISSUGIの『THE STORY OF 7INC TREE』
INTERVIEW by COTTON DOPE
10/20にはリリースパーティを開催!!

-THE STORY OF 7INC TREE- ( ISSUGI INTERVIEW )
TEXT : COTTON DOPE

ISSUGIが2年間にわたり続けてきたプロジェクト『7INC TREE』。シーズン2にあたる『TREE&CHAMBR』がついに完結。アルバム『THE STORY OF 7INC TREE』がリリース。ソロはもちろん、コラボレーションやトラックメーカーとしてのアルバムリリースの数も多い、ISSUGIにとって『7INC TREE』とは、どういう位置付けの作品になるのだろうか?
ISSUGI(以下 I):そうですね。7INC TREEは普段のアルバムとはちょっと作り方が違うアルバムみたいな感じですね。勿論、自分のアルバムなんですけど映像も連動してたり参加してもらってるアーティストも多いので、皆で作ってる感がでてると思います。

今作では、ISSUGI自身がRAP/BEATが手がけていない曲もあり、プロデューサーとしての顔も覗かせている。
I:去年1年やったときに、プロデューサー的な面はあんまりなかったと思うんです。自分がRAPせず、KID FRESINOにRAPしてもらった曲はあったんですけど、プロデューサーって感じではなかったですね。
去年は初めての試みだったので毎月曲作って、漠然と12曲作ったって感じだったと思います。だからもう1回次やるってなった時は、もうちょいプロデューサー寄りじゃないですけど、MrPUGの曲がここで入って欲しいとか、そういう点があった方が去年と比べると面白いんじゃないかって、なんとなくは思ってました。

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プロデューサーという観点に関して、ISSUGIはどのように考えているのだろうか?
I:いい意味で自分と自分以外のアーティストを含めて、一緒にその全体の流れを満たす動きが作れてたら、良いプロデューサーなのかなって。
自分(16flip)で作ったbeatじゃなくても、その人が好きそうなbeatを探して渡して「こういうのどう?」みたいのがうまく機能して出来た時、楽しいというか。
『BES & ISSUGI – VIRIDIAN SHOOT』は、そういう役目も自らやりたいと思ってたので、ALBUM全体をまとめさせてもらいました。
7INCTREEに関してだと、去年(「THE BEST OF 7INC TREE」)はわりと全部自分名義の曲だったから、今回はMr.PUG名義でフィーチャリングで俺って曲があった方が、絶対流れもよくなると思ったんです(アルバム収録の『INVITE』)。
あと自分が単純にリスナーだった時、その人名義のアルバムなのに、たまに字の表記が1曲 featになってたりする遊び心みたいのが面白かったからですね。それと今回、これからDOGEARからリリースもするし弗猫建物に1曲入れてもらったらアルバムさらに面白いかな?とか考えてやりました。

ラッパー、トラックメーカー、プロデューサー、そしてレコードレーベルが連動していく。Mr.PUGとの『INVITE』、そして弗猫建物の『意図』。
I:弗猫建物の存在は勿論超昔から知ってて。多分オレらくらいの年齢のヤツは、関東だったら特に皆知ってると思いますね。噂が噂を呼ぶと言うか、LIVEだけでヤバいと言わせてたグループだと思うし。MONJUがリリースする以前(2008)の頃、 LIVEが一緒とか結構あったんですよね。
その頃オレらはオレらで色々やってて、弗猫は弗猫の仲間と色々動いてて、昔から一緒に遊んでたりしてた訳じゃないんですけど、たまにクラブであったりしてて。
その後にUNDBANGIN’ていう大宮で、VANYがやってるイベントにLIVEで呼んでくれたり、D.L.I.PのイベントでVANYがDJやってたり、ちょこちょこ会ってて。その時はVANYがソロでライブやってて、もう1人のラッパーのEUJINは最近やってない感じだったんですよね。
その時はそうなんだ、EUJINのラップイケてるのに残念だなと思ってたんですよね。話がちょっとそれるんですけど、その頃 VANYが出てるイベントとか遊びにいって弗猫の友達だったり、後輩と話してるとVANYと弗猫のプロップスというか人望がすごいんですよ。
ウソくさい感じじゃなくて、本当に弗猫を見てきて育ってきましたっていう埼玉のB-BOYとかすげーいっぱいいて。心に伝わってきたんですよね。こいつらは弗猫にまたやってもらいたいと思ってるって、弗猫が動いたらぶち上がる奴らが一杯いるなって感じで。
それってすげーカッコいい事だなと思ったんですよね。それでお節介かもしれないけど 、EUJINにももう一回RAPしてもらって弗猫建物でDOGEARから1枚だしてよ、って話したんですよね。
そしたらVANYもEUJINもDJのKATSRAW君も「やります」って言ってくれたんです。そういう流れもあって、(弗猫建物の)アルバムを出す前、少しずつ出て行ったら面白いかなっていう風に感じてて、MrPUG – DOPE or NOPEに参加してもらったり今回の7INC TREEにも入ってもらおうと思ったんですよね。

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DOGEARからの『CZN’PASS』のリリースと呼応するように、ILLNANDESとの楽曲『NINETY NINETY TREE』も収録されている。
I:このビートは、7INC TREEのこの曲をRECする1年前か半年前には出来てたんすよ。これはDJ49の家でビートを作ってて、どっかの地方でILLNANDESと一緒になった時に、部屋で色んなビートを聴いてるときに「このビートいいね」って言ってて。
だから、やる時はILLNANDESを絶対に誘おうと思ってたんですよね。それが7INC TREEのタイミングだったっていう感じです。ILLNANDESも最高に才能あるヤツと思ってます。ギャグまでHIPHOPっすから(笑)。真剣にいうとグルーヴのキープが超安定してる。パンチラインも最高だし。あとHIPHOPへの愛情ですね。大阪のFED UPと EBBITIDE RECORDSに感謝っす。

連動し大きなWAVEが生まれていく。昨年の『THE BEST OF 7INC TREE』のリリースパーティーは、7INCから沸騰した熱が吹き荒れていた。DOGEARのISSUGIの計画するパーティも必然のように増えていく。
I:友達にもサポートしてもらいつつなんですけど、自分が1発目にやったイベントが、去年の7INC TREEのリリースパーティだったんです。
それがすげー楽しかったんですよね(笑)。「イベントやるって、すげーいいことなんだな」じゃないけど、みんな楽しそうにしてくれてたんですよ。それがすげー嬉しくて。
イベントごとに空気とか雰囲気ってあるじゃないですか? だから自分の場合も、今の自分の音楽だったり周りの仲間の音楽とか、フィールしてる同士で全部巻き込んで、各都市を繋ぐ空気感と熱量を伝える遊び場として、年に1回くらいイベントもやっていけたらいいなと思ってます。それが10/20にclubasiaでやる『THE STORY OF 7INC TREE』のリリースパーティなんで(笑)。その日もオレらこういう音楽やってて、こういう感じで遊んでるっていうのが伝わればいいなって思います。よろしくす!

7INC TREEのDOGEARのISSUGI の音楽と世界を感じるために、CDを聴いて街に出てPARTYに向かってみて欲しいな。

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10/20 (SAT)
ISSUGI / THE STORY OF 7INCTREE “TREE&CHAMBR” RELEASE PARTY at clubasia
open 23:00
Advance 2500 + 1D + 1BONUS
Door 3000+1D

RELEASE LIVE
ISSUGI
feat.
BES , ILLNANDES , KOJOE , Mr.PUG , VANY

LIVE
BES
ILLNANDES & ENDRUN
MASS-HOLE & 4 HORSE MEN
弗猫建物

BEAT LIVE
CRAM
FITZ AMBRO$E
AARON CHOULAI

DJ
BUDAMUNK
ILL-SUGI
ENDRUN
SHOE
GQ
ARU-2
SIN-NO-SKE
HURAMINGOS(CHANGYUU & YODEL)
TRASMUNDO DJS
& more

supported by NIXON , BACK CHANNEL

前売りチケット取扱店 (10/1より販売開始予定)
e+ , iFlyer , clubberia , BACKWOODS BOROUGH , DISK UNION , JAZZY SPORT , RAH , TRASMUNDO , TREES SHOP
当日会場限定でBACK CHANNEL × 7INC TREEによるSPECIAL LIMITED T-SHIRTSの販売を予定しています。

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